メッセージ

担当するお仕事について
お聞かせください。

高槻工場は、1969年から操業している桃栄グループの中で最も歴史のある工場になります。
主に農業機器や建設機器のシャフトを加工しています。
私はその中でもシャフトやスピンドルの歯切、スプラインを担当しています。

入社を決めたきっかけは何ですか？

大学の進路支援の担当の人に自分はこういう会社に行きたいと聞いた時に、桃栄金属工業の合同説明会を受けてみたらどうかと聞かれ、参加したのがきっかけでした。
その説明会を受け、工場見学をする中で、自分の希望とこの会社は合っているなと感じたので入社致しました。

働き始めてから感じた
この会社の魅力は？

機械と向き合いながらの一人作業が多いので、自分の技量に合ったペースで加工できるのがいいと思いました。
また、分からないことがあれば周りの先輩方に聞けば丁寧に教えていただけるので、聞きやすい社風だと思います。

仕事終わりや休日はどのように
過ごしていますか？

友達とゲームをしたり、映画を見に行ったりして、ON/OFFを切り替えています。

これからチャレンジしたいことや
目標はありますか？

歯切加工の技術は奥が深いので、まだまだ分からないことがあるので、周りに支えてもらいながら、これから一人で対処できることを増やしていきたいなと思っています。